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正眼らいふ

   
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正眼らいふ

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味噌みそ~
2020-01-07
冬休みが終わり、いい加減お正月気分も抜けました。
 
今日の「和の養生学」の授業は味噌作りです。
年末の作務でたくあんを、そして味噌を。
自分たちで作ったものを自分たちで食べる。
人間らしいなあと、毎年感じます。
 
蒸した大豆に糀を混ぜ、塩を混ぜ、大豆を蒸した時に出たお汁を混ぜしていくうちに
だんだん味噌っぽくなっていくのでおもしろいです。
学生さんたちは大悲呪など唱えつつ、せっせと混ぜ、
諸々のストレス等を込めた球にして、楽しく桶に投げ込みました。
(なんのこっちゃですねぇ…。大悲呪は「しりしり~すりょすりょ~」という感じのお経です。)
 
来年、おいしいお味噌汁になります。
 
講師の先生、いつもありがとうございます。
 
 
開山忌支度
2019-10-11
 
明日はいよいよ年一度の開山忌です。
台風が心配ですね。
 
今晩、短大ではすわらじ劇団が公演してくださいます。
そして、正眼寺では宿忌が行われます。
 
朝から短大生の学生さんは、全学休講、正眼寺に手伝いに行っています。
お寺の手伝いをすること、このように仏さまの行事に参加できることを、
善根を植えるという考え方があります。
 
仏道は果てしなく長い道のりのようにも思えるけど、
しかし案外、学生のみなさんが、求めているものとは
すぐそこにあるのかもしれません。
 
この尊い行事が無事円成する功徳は、
坐禅、布施、精進、念仏もろもろの修行にも勝るともおとらないものでありましょう
 
願わくば、台風19号が少しでも平穏に過ぎて行かれんことを
 
避難訓練と畑
2019-10-02
本日の学生ミーティングにあわせて、避難訓練が実施されました。
学生、教職員全員が駐車場に整列、点呼。
前回より短時間で避難できました。
最後に避難場所に到着した学長から、放送が聞こえなかったと報告があり、
避難の仕方や経路だけでなく、施設の点検も大切だと確認しました。
食堂厨房から出火という設定でしたが、厨房はじゅうぶん注意しながら、
今日も食事の支度をしてくれています。
 
避難後に整列した駐車場の隅には畑があります。
玉ねぎを収穫したあと、ジャガイモやキャベツが植えてあり、
かわいい芽が並んでいました。
 
 
秋学期入学式です
2019-09-16
秋学期入学式が行われました。
 
学長の祝辞から一部をご紹介します。
 
「令和と元号が変わりましたが、気候も人の心も乱れている昨今、
人の和、自然との和を、いっそう和を大切にしなければならない。
和合のためには、知恵と理解が必要。
本学の建学の精神は「行学一体」。
新入生の皆さんには、行と学をくり返し積み重ねる中で、
仏教の知恵を学び、理解を深めてほしい。」
 
本学は日本一小さな短期大学ですが、日本一大きな志を持った短大です。
昭和30年「日本の復興は伊深の地から」と開学したときは、
仏教の精神が、戦後の復興の中で、心の支えになるという意味でした。
65年経った現代においても、世の中を見回してみれば、その必要性は変わりません。
日本(の心)を復興させるという気持ちをもって、正眼短大での日々を過ごしていただきたいと思います。
 
秋は行事も多く、新入生の皆さんは大変かと思います。
まずは持鉢での食事から頑張って覚えましょう!
 
 
お盆週間です!
2019-08-08
短大は、夏休みにはいりました。
学生のみなさんは故郷に帰り、教職員が交代勤務に入りました。
短大は、いつもより増して閑かです。
 
もう一つの林の向こうに、正眼寺(正眼僧堂)があるのですが、
あちらも、夏の安居(あんご)が終わり、修行が緩やかになる期間です。
 
正眼寺は、ほとんど檀家を持たない寺ですが、八月も1週間が過ぎ、
近隣のお寺では、お盆行事である山門施餓鬼会、そして棚経が始まりました。
ブログを書いている筆者も、近隣寺院に属しているため、盆のお参り真っ最中の期間です。
 
先日放送された「こころの時代」のなかで、学長老師は、「三昧」(ざんまい)
についてお話されていました。お経や掃除をする体験の中から、三昧について語られていました。
 
お盆のこの期間は、本当にお坊さんたちは、お経三昧になります。
この岐阜近隣のお寺の施餓鬼会は、法要を一軒ないし、数軒ごとに行うので、
半日近く同じお経を、繰り返し読み続けます。
 
お経を読誦していたはずなのに、長時間かつ何度もよんでいるうちに、
お経をよんでいるのか、他のひとのお経を聞いているのか、わからない境地に達してくる。
自分の出している声も聞こえてくる。
 
最初は法要中は、暑いなぁ、まだまだ長いなぁ、とか分別も湧いてくるのですが、
有る時を境に、余計なことを考えなく、ただ、ただ読む。
自他の区別?、言い換えれば主体と客体の分別がなくなるとでもいうのでしょうか、
ただただ、お参りの人がどんどん来られるから、決められたお経を読み続ける。
 
本堂の前には、七如来幡(しちにょらいばた)が掲げられ、お経をよんでいるお坊さんらは、
ほとけさまと一体になる施餓鬼です。
 
もちろん、参拝する人らも、
「南無十方仏 南無十方法、南無十方僧
(なむじほうふー、なむじほうはー、なむじほうせん)」
など、施餓鬼会には、三帰依受戒の意義もあります。
 
どうぞ、みなさま、お盆にはお寺のお施餓鬼にお参りして、
焼香、水向けして、餓鬼に施しをして、善業を積み、ご先祖さまの供養、七如来のご加護があらんことを。
<<学校法人正眼短期大学>> 〒505-0008 岐阜県美濃加茂市伊深町876-10 TEL:0574-29-1372 FAX:0574-29-1320